検索エンジンの対策......亀田学広編
北摂情報学研究所(北研)の亀田学広さんが発行するメルマガが届きました。今回のテーマは「検索エンジン対策の方法」です。
アクセスアップに「検索エンジン対策(SEO対策)」が重要なのはいまさら縷述の必要もないでしょう。
亀田さんはサイトでも、検索エンジン対策の方法を次のように述べています。
- 間違いのないHTML文法と、CSSを使う
- 読みやすい文章を意識して、見出しを効果的に使う
- 大事な語句は、強調(strong)を使う
- 箇条書きを効果的に使う
- リンクを適切に付ける(といっても、むやみなリンクは逆効果です)
「間違いのないHTML文法」は、「W3Cという組織が提供する文法チェッカーで合格すれば十分」といいます。
さて、あなたのサイトは「合格」できるでしょうか。代表的なものをご紹介します。
- W3C HTML Validation Service
- W3C自らが提供しているチェッカです。合格するとバナー掲載が認められます。
- Another HTML-lint
- 国産チェッカでもっとも知られているもの。各チェック項目についての解説も参考になります。
メルマガでは、亀田さんはさらに次のことをあげています。
- 見出し
- 箇条書き
- 太字
- 改行を適度にあける
- 空白行をあけて、読みやすくする
- 画像には説明を入れる
- 内部相互リンクを増やす
- CSSを使って、本文を軽く
- 各ページに、サイトの説明、キーワードを入れる
- 見出しにはキーワードを入れる
そして、「とくに意識して欲しい」ことが
- 見出し
- 空白行
といいます。
こうしたことはこれまでもいわれてきたことですが、亀田さんの特徴は文法面にも言及していること。
派手な見かけもいいですが、確かな骨組みこそが、検索エンジンに評価されるサイトということです
ただ、亀田さんの理想は「90点」であり、「100点」は求めていません。
より厳しいHTMLintというチェッカーでの高得点を目指す必要はありませんが、QHMなら90点を取ることが可能です。もちろん、望むのであれば100点になるように工夫することも可能ですが、実用面に問題がでますので、お勧めしません。要するに、構造ばかりに気をとられて、もっとも大切な基本(内容)が後景に退けられてはならないということです。
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