デジタルフォトとは何か

「でじかめ写真ちょ?整理術」(広文社)の8?10ページには、銀塩カメラとデジタルカメラの違い、およびデジタルフォトの特徴が解説されています。
http://www.webginza.com/magazine/cm/disi.html
従来のフイルムに撮影するカメラ(銀塩カメラ)も、デジタルカメラも、写真を撮るということに変わりはありません。ただし、その作成の手段が異なります。
銀塩カメラはいったんフィルムに撮影し、それを現像・焼き付け・引き伸ばしなどを行います。本職のカメラマンや一部のマニアを除いて、多くの場合はその作業を業者に委ねます。短時間でプリントする業者も増えてきましたが、やはりいったん業者を介するのは手間がかかります。それに、さらに多くの枚数を焼き付ける場合には、その都度また業者にお願いしなければなりません。
一方、デジカメはデジタル情報としてデジカメからパソコンのハードディスクに保存されます。デジタル情報はレタッチソフトで編集・加工もできます。コピーも簡単です。CDへの書き込みもいちいち業者に頼む必要はありません。インターネットに公開もできます。電子データのため、アルバムのように場所をとらずに、見たい画像の検索も簡単にできます。
これほど便利なデジタルフォトが最近急速に普及しているのは、デジカメやスキャナの価格が(高性能になってにもかかわらず)コンシューマにも手が出るだけのところに降りてきているからでしょう。
個人向けの価格でデジカメが市場に流通し始めた数年前は、画質が銀塩カメラに比べて格段に劣っていました。そのため、便利であることはわかっていても、なかなか銀塩カメラに取って代わるものにはならなかったのです。
それが最近になって開発と生産がこなれ、ボイスメモや動画機能も用意され、従来の銀塩カメラと差別化もはかられ、それまであまりカメラに関心のなかった人たちも購入意欲をもたせたようです。
具体的な比較については、同書をご参照ください。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧:
デジタルフォトとは何か
このブログ記事に対するトラックバックURL:
http://www.webginza.com/mt/mt-tb.cgi/1334
コメントをどうぞ