インターネットとの深い連携

Webと連動した操作も大きな特徴です。WindowsXPの機能の多くはインターネットの利用を前提としています。

画像データのプリントを注文したり、Webに直接アップしたり、デバイスドライバの製造メーカーにアクセスしたり、音楽CDを購入したり、そのファイルを開く対応アプリケーションを探したり、WindowsUpdateを行ったりといったことが、InternetExplorerを改めて立ち上げなくてもその場の操作で行えます。

通信回線設定では、アナログ回線のサポートはもちろん、ADSL方式に対応するソフトも標準で用意されました。ネットワークの設定も、家庭や小規模事業所で複数のパソコンからインターネットをしたりファイルを共有したりする、ホームネットワークの構築も簡単にできるようになっています。地味な機能ですが、インターネットサーバーと同期して、パソコンの時刻を正確な日時に調整することもできます。

ウィザードも多く採用されています。プリンタやデジカメのドライバソフト、新しいアプリケーションソフトなどのインストール、画像ファイルを印刷するためのレイアウト、ネットワーク設定など、経験の浅いユーザーがともすれば戸惑いがちな操作が、画面に従って指示通りに操作を進めれば設定できるようになっています。

ここ1?2年で急速に普及しているCD-R/RWの書き込みもサポートされました。機能自体は専用のライティングソフトに比べると基本的なものですが、WindowsXPの機能と連動して十分な使い勝手を約束してくれています。

たとえば、音楽データを書き込む「オーディオCDにコピー」という操作は、パソコン用であるWAVEやMP3などのデータ形式のファイルを、CDオーディオトラック形式に変換→書き込みまで一気に行ってくれます。


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