気になる9ボールのルール バンキングとブレイク編(前)

『はじめに』
第2回目はナインボールのルールです

『はじめに』
第2回目はナインボールのルールです

大会等によりルールが若干変わりますので、曖昧なところは確認すると良いと思います、たぶん、開始前に説明があると思います

これから、書くルールはあくまでナインボール用のもので、旧NPBAが定めた競技規定(アマ)ををもとに何回かに分けて説明します。(この競技規定は、ビリヤードマガジンの1991年11月号 VOL.47にも書いてあります)

『バンキング』
NPBAナインボール競技規定より

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|【第1条】                                |
|                                     |
| 第1項 ボールの位置はヘッドライン内とし、レフリーの合図でプレイヤーが |
|     同時に行うことが望ましい。(バンキング)            |
| 第2項 ボールの位置がヘッドレールにより近いほうをバンキングの勝者とす |
|     る。尚、ボールがカップ内停止した場合も同様とする。       |
| [補則]バンキングの結果、両プレイヤーのボールがヘッドレールから等距離 |
|     にある場合、レフリーの判断に基づいてやり直すこと。       |
| 第3項 ボールがスクラッチ、またはロングラインを越えた場合は負けとなる。|
|     尚、両プレイヤーともこのような状態になった場合はより直すこと。 |
| [補則]バンキングは必ず反対の短クッションに当てなければならない。尚、 |
|     ロングラインを越えない限り、クッションの入り方、及び、その回数 |
|     などについては特に規定しない。                 |
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バンキングは先攻、後攻をきめるものですね、試合でなければ、良くじゃんけんで決めてしまうこともありますが、なるべく、バンキングの癖をつけると良いと思います。

第1項に書いてありますが、同時に行うのが良いそうです、よく、構えた瞬間についてしまう人がいますが、なるべく相手プレイヤーと一緒に衝きましょう。

また、第3項にもあるように、短クッションに当て、ロングライン(テーブルのフットスポットからフットレールに向かって引かれたライン)を越えないければ、良いことになりますから、強く撞いて手球をバタバタさせても良いことになり、長クッションにも当ててもいいのでダブルレールしても良いことになります、以前話題になったファイブ&ハーフはダメですね。

ルールには関係ないのですが、バンキングの時のクッションの弾み具合、とボールの転がり具合を憶えておくようにしましょう、試合前に練習できない所では、貴重な目安になります。


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